Amazonで配達先を誤って注文してしまったが郵便で大丈夫だった

日記
この記事は約2分で読めます。

転居前の旧住所で注文してしまった

Amazonで注文した時の配達先住所を誤ってしまった。配達予定日になっていたのに届かなかったことから、「ハッ!」と気づいた。

今回の注文商品は、書籍でマーケットプライスからの購入だった。このケースだと、配送業者が『日本郵便』となっていることが多いと思うが、今回もそのようだった。で、配送方法は『ゆうメール[1]https://www.post.japanpost.jp/service/yu_mail/use.html』だったので、幸い住所変更後の転居届けよる転送有効期間内であり、無事転送されてくるとのことでホッとした。なお、仮に配送物が受け取られずAmazonに返送されるケースでは、通常注文キャンセルされ返金されるようだった。

Amazonのカスタマーサービスに問い合わせると

上記を確認するまでに、よく分からなかったのでAmazonのカスタマーサービスに問い合わせてみたのだが、非常にスムーズに連絡・やりとりすることができ、最近はこんなに便利になっているのかとやや驚いた。コンタクトは電話を選択したのだが、待ち時間等が表示され非常に分かりやすかった。

カスタマーサービスと言えば、つながるまでに機械音声で番号案内にしたがってボタンをプッシュして、保留の音楽を何分も聞き待たされる、また問い合わせ内容によっては別の部署に回されたりと、あまり良いイメージはなかったのだけど、今回は全くそうでなく大変スムーズだった。

電話に応じてくれた方も丁寧に説明してくださり、曖昧な回答でなく分かりやすかった。Amazonはどんどん進化しているなあと感じた。もちろん他のサービスも進化していると思うけれど、大体はAmazonで注文することが多いので、今回はAmazonに関してのみの言及です。

問い合わせページは、サイトの下の「カスタマーサービスに連絡」から行けます。旧住所は間違えないように消しておいた方が安全ですね。

細かいところだけど、問い合わせメールにもAmazonの本気度が伝わってくるなと感じた。とことん追求する姿勢が凄い。『地球上』でという記述なんて普通なかなか書けない。

コメント

タイトルとURLをコピーしました