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『キリンの工場見学』岡山工場に行ってきました!

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(写真はイメージです)

猛暑の続くこの季節、ギンギンに冷えたグラスに注がれたビールが格別に美味しいですよね。

麦汁の旨味とホップの香りと苦味のコラボレーションは、多くのビール好きの心をつかんでやみません。キリンビール株式会社さん運営の仮想の大学であるキリンビール大学[1]ビールをおいしく学べる仮想の大学のことによると、ビールの歴史は非常に古く、なんと最古の記録は紀元前にも遡るそうです[2]https://www.kirin.co.jp/entertainment/daigaku/HST/hst/no159/。ビールは、そんなに古くから現代まで受け継がれ、今や世界の多くの国で親しまれているんですね。

また、キリンビール大学レポート[3]https://www.kirin.co.jp/company/news/2017/1221_01.htmlによるビール消費量を見ると、2016年のアジアでのビール消費量は1位(9年連続)、日本は2015年に続き7位と、世界の中でも上位のビール消費国となっているようです。居酒屋に行くとまず『生で!』、というくらい、皆さんに定着している飲料だと思います。

キリンの工場見学

そんな、日本でも大変親しまれているビールについて、今回はネットでも話題のキリンビール株式会社さんの『キリンの工場見学』[4]https://www.kirin.co.jp/entertainment/factory/に行ってきました。ホームページから、インターネットや電話予約で申し込みをすることができます。定員に余裕があれば、当日の電話でも受け付けしてくださるようで、私も当日予約で工場見学に参加させていただきました。詳細は、公式のページの案内を参照してみてください。1日に複数回の時間帯に分けてツアーが用意されているので、都合の良い時間帯で予約ができます。

キリンのビール工場・ウイスキー蒸溜所・ワイナリー・ソフトドリンクの工場見学のご案内。全国のキリンのビール工場で工場見学が可能です。できたてのビールやソフトドリンク、ウイスキーが無料で試飲できます。

アクセス方法は?

私が参加させていただいたのは岡山工場の見学ツアーでしたので、以下の場所になります。

JR万富駅から無料の送迎バスで工場まで行くことができます。自家用車で直接工場まで訪問することも可能です。試飲される予定のある方は、公共の交通機関をご利用されると良いでしょう。岡山駅からJR山陽本線に乗り、万富駅が工場の最寄り駅になります。

工場見学ツアー

私が参加させていただいたのは、岡山工場の見学ツアーで、

見て、ふれて、味わって
キリン一番搾り
おいしさの秘密発見ツアー

です。

このツアーは無料のツアーで、一番搾り麦汁と二番搾り麦汁の飲み比べや麦芽・ホップに触れる体験、そして最後に試飲のできるツアーとなっていました。小学生のお子様がいらっしゃる方には、夏休みの自由研究に役立つ「ものづくり研究ノート」が貰えます。自由研究がまだ決まっていない方、楽しく工場見学しながら学習できる良い機会かもしれません。
(注:開催期間が決まっているようなのでホームページで確認ください)

工場見学
(※1)
約50分 ・麦芽・ホップ体験
・一番搾りと二番搾りの飲み比べ
・工場見学(※2)
試飲 (※1) 約20分 一番搾り、ノンアルコール飲料、ソフトドリンク
所要時間 約70分

(2018年8月情報)

※1) 詳細はホームページを参照ください
https://www.kirin.co.jp/entertainment/factory/okayama/tour/is.html

※2) 休日はラインが稼働していないようでしたので、平日の見学をお勧めします。
たくさんのビール缶が、ラインを流れているところが見られると思います。

案内してくださるナビゲータさんの説明は大変分かりやすくて楽しく見学することができました。また、一番搾りのビールの製法を学んだり工場内見学で写真を撮りつつ周っている(写真撮影可)と、あっという間に時間が経ちます。広い工場内をバスで移動する時間もあり、ちょっとした遠足気分も味わえます。

一番搾りは、一般的ビールに比べて麦が多く入っているそうです。下の写真を見ると、一番搾りは、単位体積あたりの麦量が多いことが一目瞭然です。

ホップを手に取って香りを楽しめます。

見学ツアーの中でも大変興味深かったのが、一番搾りと二番搾りの麦汁の飲み比べです。双方を手に取り試飲させていただきましたが、香りや舌に伝わる味わいから、一番搾りと二番搾りの違いがハッキリと分かりました。一番搾りは二番搾りに比べて、香りや甘味が深かったです。麦汁をそのまま飲んだことはなかったので、とても新鮮でした。子供も試飲可能でした(麦アレルギーがなければ)。

アルコールを生み出しているのは、この酵母菌ですよね。漫画『もやしもん』[5]Wikipedia – もやしもんでは、微生物たちが可愛らしいキャラクターとして描かれていました。酵母は、発酵食品には欠かせない微生物です。パンや日本酒、醤油の製造でも、酵母が活躍しています。

敷地が広く、バスに乗っての移動もあります。キリンちゃん号です。

工場見学が終わると、最後に試飲サービスがあります。

参加したツアーでは、3種類の一番搾りの試飲が用意されていました(もちろん、大人で非ドライバの方のみ可能です)。生ビール、黒生、そしてプレミアムです。

非ドライバの方には、ノンアルコール飲料を用意してくださっています。ゼロイチは、麦増量となったらしく、ビールのようなテイストを楽しめます。ZERO・HIも、格別に美味しいです。

写真スポットも用意されていますので、是非インスタで♪

 

缶の上に座って撮影します。

また、工場内のショップでは、おつまみやグッズを購入できます。工場内のショップにしかない商品もあるようです。

最後に

ビール工場の見学なので、大人が楽しめるイメージかもしれませんが、麦汁の飲み比べは子供でも可能ですし、麦芽とホップに触れたりと体験的な要素もあり、子供と一緒に行かれる方も楽しめると思います。私の参加した時間帯付近では、子供や祖父母も一緒に来られている方もいらっしゃいました。

普段小売店で販売されている飲料がどのようにして製造されているのか、また製造されている方々のこだわりや会社の雰囲気を知ることで、商品がより身近に感じられ、また違った楽しみ方ができるのではないかと思います。

是非皆様も参加されてみてはいかがでしょうか。

今回参加したツアーの他にも、不定期ではあるようですが有料のツアーもあるようです。ビールをもっと身近に感じられるエクスペリエンスツアーとなっているようです。機会があれば、こちらも是非参加してみたいと思います。

キリンビール株式会社 岡山工場の方々、貴重な経験どうもありがとうございました。

脚注   [ + ]

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