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iMacの調子が悪くApple正規プロバイダに修理を依頼した

この記事は【2018年1月28日】と作成から2年以上経っているため、記事の内容が古い可能性があります。最新の情報を合わせてご確認されることを推奨いたします。

長年愛用して使っている、iMac 27inch 2012 lateモデルの調子が悪い。何か作業するたびにレインボーマークが出て、全くと言っていいほど操作ができない状態が度々生じていた。OSはなんとか起動するものの、ログインでやたら重かったり、ログインできても画面がまともに表示されなかったりと、いよいよおかしくなってしまった。

OSをクリーンインストールしてもダメで、First Aidでディスクチェックしても問題なしと出る。しかし、SMARTでHDDのエラーチェック[1]https://news.mynavi.jp/article/osx-229/をすると、メインのHDDでエラーが検出されているようだった。そのため、おそらくHDDの故障かな・・・。このモデルのiMacは、スクリーンパネルが両面テープで接着されており、個人で分解するのも大変そうである。下手に自分で分解して破損してしまうのも避けたい。また、故障原因が本当にHDDなのかも怪しい。あれこれ考えたが、Appleのサイトから正規プロパイダにお願いして修理してもらった方が安心という結論に至った。

早速、Appleのサポートページから修理問い合わせの申し込みを行なった。方法としては、

  1. Appleサポートの方と電話やりとり後、宅配業者に受け取りに来てもらう
  2. 正規プロバイダに持ち込む

とある。27inchのiMacは持ち運びするのは大変であるので、できれば1が良いだろう。しかし、今回は正規プロバイダも近くにあったこと、実際のiMacの症状の説明もしやすいこと、から2のパターンでお願いすることにした。

私が利用した正規プロバイダは、ビックカメラさんだ。窓口は、iPhoneのようなスーマトデバイスの取り扱いがメインのようだったので、iMacは店頭で症状を確認後、指定の修理工場に送られる流れとなるようだった。

http://www.biccamera.co.jp/apple/repair/iphone/

今回、店頭で調べる限り、私のiMacの故障箇所はHDDのみという判断だった。HDDのみの交換であれば、工賃と部品代含め約3.3万程度の料金で可能とのこと。

Apple正規プロバイダでないお店で交換した場合、次に故障した時にAppleの保証が効かないことが懸念だったので、私はAppleの正規プロバイダにお任せすることにした。購入時カスタマイズで高スペック化したMacで、まだまだ長く使いたいこともあったので。正規でないお店一社にもお見積もりをお願いしてみたのだが、工賃と部品代含めて22000〜25000円程度とのことで、料金はさほど変わらないようだった。逆にあまりに安いと怪しいかもしれない。。

日曜日に修理に出してから、5日程度で修理完了の連絡があった。工場から配送でも可能らしいが、その場合はセンター定額修理サービスというプランになるようだった。他にも損傷箇所があって交換が必要となった場合、定額で修理をしてくれるというものらしい。その場合は、7万程度になるらしい。

以下の調べによると、店頭で判明した箇所のみの故障だった場合は、店頭での見積もり金額となるようだ。

http://saiyasu-syuuri.com/blog/mac-repair-applestore-cost-warning/

修理後は、HDDのリカバリー領域はmacOS High Sierraとなった。タイムマシーンからデータ移行し、無事に復活した。また、これからしばらくお世話になることとなりそうだ。

参考リンク

古くなったiMacをリサイクル処分した

この記事は【2017年5月30日】と作成から2年以上経っているため、記事の内容が古い可能性があります。最新の情報を合わせてご確認されることを推奨いたします。

古くなったiMacをリサイクル処分することにした。モデルはMB324J/Aなので2008 Early。

2003年10月1日以降は,『資源有効利用促進法』という法律によりPCリサイクルが行われるようになっているので,今回の処分対象のiMacもリサイクル対象となっている。購入時の説明書やケースを大切に保管していれば,以下のようなリサイクルマークのついたシールが見つかるはずだ。

リサイクル申し込み手順は簡単で,以下のようになる。

  1. 以下のサイトよりリサイクルの回収申し込みを行なう。
    https://www.apple.com/jp/recycling/computer/
  2. 一週間程度で,ゆうパックの伝票が住所に届けられる。
  3. PCを梱包し,伝票と一緒に最寄りの指定郵便局に持ち込む(持込回収)(戸口回収も可能なもよう)。

 

なお,リサイクルにあたってHDDなどのデータ消去については個人の責任で行なう必要があり,規約にもそう書かれている。しかし,私の処分するMacはHDDが壊れてOS起動もできない状態だった。HDDのデータが悪用される可能性はないだろうが,念のためHDDだけは本体から取り出して処分することにした。回収委託規約にもある通り,「改造や部品の抜き取り」は回収対象外になる可能性があるので,迷った時はリサイクルセンターに問い合わせて確認した方が良いだろう。

iMac本体からHDDを取り出す

準備するものは以下だ。

  • 吸盤
    • ディスプレイガラスを外すのに使う,こちらはダイソーに手に入る
  • トルクスドライバー
    • T6,T8の2種類必要だ。T8だけでよいだろうと思って作業を進めていたが,途中でT6が必要と気づき作業を中断しなければならなかった。。。
    • ダイソーにもあるらしいが,私は見つけることができなかった。仕方がないのでホームセンターで調達した。一本600円程度だ。

 

見ての通り,通常見かけるプラス・マイナスドライバーとは先端形状が異なる特殊なドライバーだ。

いざ分解

分解手順はASCII.jpサイトなどで紹介されているので,そちらを参照しながら進めれば問題なく作業できるだろう。

参考  http://ascii.jp/elem/000/000/407/407309/

作業は上記の手順通りなのだが,ネジが固かったり,カバーや液晶の取り外しが意外に難しかったりする。間違って無理やり外してパーツを損傷しないように注意したいところだ。特に,液晶を持ち上げるところは注意したい。何故ならば,数本のケーブルが液晶につながっているからだ。

上記までくればあとは,HDDを外すだけ。最初にコネクタを外し,レバーを押しながらHDDを持ち上げる。

分解後は,もちろん元通りにする必要がある。分解時は,作業工程ごと写真を撮っておき,後から戻せるようにするとよいだろう。