中小企業診断士」カテゴリーアーカイブ

中小企業診断士

中小企業診断士 1次試験(令和4年度)を受けてきた

8月6日(土)、7日(日)と中小企業診断士試験を受けてきました。令和3年はコロナの移動制限もあって受験を断念。なので、今回が初めての独学での受験となります。試験対策としては、21年のSTUDYINGさんの教材とTACのスピ問(ほぼこれを中心に学習)で望みましたが、結果は合格点にあと僅か及ばず。6科目なので合計360点以上で合格となりますがあと僅か足らずの結果だったので1次突破ならず😭

特に財務・会計で点を採れなかったのが大きかったです。この財務の穴埋めを他の教科でカバーできずに撃沈🙀

ただ科目合格は2科目はいってそう。また、来年チャレンジしてみます。2次試験の勉強を一切できていなかったので、来年を見据えて2次試験の勉強から再出発してみたいと思います。

【企業経営理論】CSRとコーポレートガバナンス メモ

この記事は【2017年1月7日】と作成から2年以上経っているため、記事の内容が古い可能性があります。最新の情報を合わせてご確認されることを推奨いたします。

明日から3連休。少し気が抜けてしまった。。

企業の社会的責任とコーポレートガバナンス。

これは,日頃のニュースでもよく耳にするし,会社に勤めている人であれば社内でも頻繁に耳にするであろうワード。

最近であれば,医療系のキュレーションサイトの運営なんかが,まさにCSRでの倫理的な面が問われる話題だったと思う。企業は,もちろん企業活動を存続していくには利潤追求の姿勢が必要であるが,そういった経済的活動だけでなく社会に対する責任が求められる。基本責任,義務責任,そして文化,経済,政治,環境様々な支援責任を伴なう。つまり社会貢献。国際規格でも社会的責任に関する規格がありガイダンスとして利用されている。

また,情報開示の積極的な姿勢が望まれ,IRを含め様々な活動に関する積極的で自発的な開示をすることが求められている。

コーポレートガバナンス。これは,最近で言うと家具を取り扱う企業のニュースが新しいだろうか。経営のチェック機能。適切に経営が行われているのか客観的に評価できなければならない。日本は,取締役と経営陣が重複する傾向があり,米国に比べるとチェック機能が弱い。社外取締役の選任などでガバナンス機能を強化できる。

【企業経営理論】外部組織との連携と事業構造の再構築 メモ

この記事は【2017年1月5日】と作成から2年以上経っているため、記事の内容が古い可能性があります。最新の情報を合わせてご確認されることを推奨いたします。

今日は夕方から冷える1日だったなぁ。

さて,1月4日から仕事も始まっており少しずつペースが戻ってきているところ。

本日は,『外部組織との連携』について。

自社の経営資源だけでなく,外部資源も上手く活用しながら経営していく動きについて。

企業間連携のパターン

  • 垂直的統合
    • いわゆるバリューチェーンの上流下流における統合
    • 川下が販売で前方統合,川上が製造で後方統合
    • アップルはこっちかな?
  • 水平的統合
    • シナジー効果の期待,範囲の経済
    • 同種の事業分野など
  • 多角的統合

M&A(Mergers & Acquisitions)

  • いわゆるエムアンドエー,合併吸収のこと
  • M&Aには,狭義と広義がある
  • 形態
    • 合併,株式買収,事業譲渡,合弁,アライアンス(ゆるい提携,バーチャル組織)
  • 手法
    • TOB(よくニュースで聞く株式公開買い付けのこと)
    • LBO(資産を担保に資金借り入れ)
    • MBO(部門買い取り)
    • MBI(外部マネージメントチームが買い取り)
  • 友好的,敵対的
  • 買収防止策
    • ポインズンピル(買ったものの株取得割合は低下)
    • クラウンジェル(価値を下げて魅力的でなくする)
    • ゴールデンパラシュート(多額の退職金を仕掛けておく)
    • ホワイトナイト(助けを求める)
  • プラットフォームビジネス
    • ソーシャルゲームやスマフォアプリのような買い手と売り手の場を提供する

産学連携

  • 産業界と学術界の連携
  • 産業界は技術源を大学に求めコア分野に集中でき,大学は研究成果の実用化さらには新たな研究資金の獲得が可能
  • TLO
    • 技術移転を行う機関

産業クラスタ

  • ポーターのダイアモンドモデル
  • 土地や天然資源だけでなく知識ベースの生産要素が重要
  • シリコンバレーが代表例

事業の再構築

  • リストラクチャリング
    • 本業強化と多角化
  • アウトソーシング
    • 外部資源を活用
    • 外部の専門性やスキルを活用し自社はコア分野に集中
    • コスト削減にもつながる

 

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【企業経営理論】技術経営(Management Of Technology) メモ

この記事は【2017年1月4日】と作成から2年以上経っているため、記事の内容が古い可能性があります。最新の情報を合わせてご確認されることを推奨いたします。

今日は,技術経営(MOT)について。MOTは,「Management Of Technology」の略。

  • 技術経営
    • 研究開発
      • 基礎研究
        • 理論的・実験的
      • 応用研究
        • 基礎研究の実用化
      • 開発
        • 基礎研究や応用研究で得た知識を利用して製品やサービスとして具現化
      • コア技術戦略
        • 技術のフォーカスと外部環境への変化を両立
      • コンカレントエンジニアリング
        • リードタイムの短縮,問題の早期発見,各機能分野との連携など
    • イノベーション
      • プロダクト
      • プロセス
      • 持続的
      • 破壊的
      • 技術のS字カーブ
        • 不連続
        • 後発技術による追い越し
      • イノベージョンのジレンマ
        • 持続的イノベーションから抜け出せず,破壊的イノベーションを起こしづらい
    • 製品アーキテクチャ
      • モジュール型
        • 個別最適,パソコンとか
      • オープンアーキテクチャ戦略
        • インターフェース公開
      • インテグラル型
        • 全体最適,自動車とか
      • 顧客機能の頭打ち
        • オーバースペック
    • デファクトスタンダード
      • 業界標準,PC-ATとか?
    • ネットワーク外部性
      • 同一ネットワークに参加するメンバーの効用,多ければ強い
    • 知的財産戦略
      • 特許などで技術保護
      • ライセンスフィー
    • ベンチャー企業マネージメント
      • シード期,スタートアップ期,急成長期,安定成長期
      • 企業体力がないので綿密か計画と実態把握,管理が重要
      • 死の谷,ダーウィンの海
        • 研究成果が実り,市場に展開されるまでに壁がある
      • 資金調達
        • ベンチャーキャピタル
        • 投資事業組合
        • ビジネスエンジェル(エンジェル投資家?)
        • スイートマネー(親族,知人とか)
        • 金融機関融資(銀行とか)
        • 公的な資金支援
        • クラウドファウンディング?はなんだろう?
      • 社内ベンチャー
        • 社外でなくとも社内でサポートをうけられる
        • コーポレートベンチャリング
          • アイデアコンテストとかでアントレプレナーを集めて支援するのもここに入る?

【企業経営理論】競争戦略 メモ

この記事は【2017年1月2日】と作成から2年以上経っているため、記事の内容が古い可能性があります。最新の情報を合わせてご確認されることを推奨いたします。

年末年始は家族団欒の時間を過ごし英気を養う。久しぶりにゆっくりとした時間を過ごすことができたので良かった。

さて,ゆっくり休んだ後は再び従来の学習サイクルに戻さないと(汗

前回までの流れは,経営戦略の全体像からの経営戦略の構成要素や環境分析,経営管理,そして成長戦略について学んだ。SBUでのPPMを使った分析による経営資源の配分バランスについて見た続きで,今回は『競争戦略』について。

  • ポーターの競争戦略
    • 5フォースモデル
      • 新規参入
      • 買い手(広範囲な流通,販売網など)
      • 売り手(特定部品や特許)
      • 代替品
      • 競争業者
    • 競争回避戦略
      • 参入障壁
        • 新規参入の障壁を高くする
      • 移動障壁
        • 戦略グループの移動障壁を高くする
        • 移動の妨げとなる力学の利用
    • 3つの競争戦略
      • 差別化
      • コストリーダーシップ
      • 集中
    • バリューチェーン(価値連鎖)
      • 購買〜流通・販売までの価値連鎖
      • 主活動(直接販売に関わる活動)と支援活動(主活動の支援,人事やシステム・労務とかはこっち)
    • 競争地位別戦略
      • リーダー(戦略:非価格対応,パイの拡大,差別化無効化(同質化政策))
      • チャレンジャー(戦略:差別化)
      • フォロワー(戦略:低価格,リーダー追随)
      • ニッチャー(集中,特定セグメント)

内部の経営資源に注目した競争優位の考え方,アプローチとして以下がある。

  • リソースベースドビュー
    • 「有形+無形=ケイパビリティ」は資源の一種

ポジショニングアプローチと相互補完の関係にある。

経営戦略論は,大きく以下の2つに大別される。

  • 分析型アプローチ
    • 計画→実行
    • 分析麻痺症候群に陥らないように注意
    • 現場との乖離,試験的でイノベーティブな挑戦の阻害
  • プロセス型アプローチ
    • 不確実性の高い現代において,予期せぬ事象はつきもの
    • 予期せぬ事象を学習の機会とプラスに考え,プロセス改善を行なっていく(創発戦略)